Bokk Jambaar

Bokk Jambaar(ボック ジャンバール)は、セネガルで2年間活動をしたメンバーが設立した、セネガルと日本の希望ある未来と元気な社会作りを目指し活動している団体です。

ReadyFor小学校校舎増築プロジェクト 最終報告

ReadyFor小学校校舎増築プロジェクト 最終報告

アッサラームアライクム!
ナンゲーン デフ?(みなさんお元気ですか?)

先週末、6月4日(土)に学年の終業式を兼ねた校舎の竣工式が行われました。
教育省の視学官であり、私達の協力者であるチャムさん、地域の長より派遣された役員、周辺学校の校長先生、教員、生徒の保護者、村人も多く参加してくれました。

参加した生徒の親

参加した生徒の親たちと村人


妹と一緒に座る生徒

妹と一緒に座る生徒


開会のテープカットを行うチャムさん

開会のテープカットを行うチャムさん


竣工式では、校長、視学官、保護者代表、生徒、などがそれぞれの思いをスピーチに託しました。それぞれのスピーチの中で、校舎建設のために寄付をしてくださった方に深くお礼を述べていました。
スピーチを読み上げる生徒代表

Bokk Jambaarからのお祝いのメッセージを読み上げる生徒代表


また、近郊の町ダーラのラジオ局から局長であるサンバ・ゲラジョさんが助手とともに参加し、竣工式の様子をラジオで放送してくれました。
ラジオインタビューを受けるチャムさん

新しい校舎の前でラジオインタビューを受けるチャムさん


スピーチの後は、今年度成績が優秀だった生徒にプレゼントが渡されました。
生徒へのギフトと参加者

生徒へのギフトと参加者


竣工式の後には、お祝いが開催され、ご飯とドリンクが参加者全員に振る舞われ、生徒が歌や踊りを披露しました。
お祝いのために、朝から保護者の方々が振る舞いの料理を準備してくれました。

お祝いのために、朝から保護者の方々が振る舞いの料理を準備してくれました。


Maureの独特な民族ダンスを披露する生徒たち

Maureの独特な民族ダンスを披露する生徒たち


子どもたちは、この日のために特別にMaureの民族衣装を仕立ててもらい、嬉しそうに色とりどりの服を着ていました。
Maureの民族衣装を着る参加者たち

Maureの民族衣装を着る参加者たち


こちらはツートーン

こちらはツートーン


そしてしっとりブルーとグレイ

そしてしっとりブルーとグレイ


お気づきになられましたか?この校舎を建設したDarou Salam Maureの村周辺には、アフリカ北部のベルベル人の末裔であるMaureという民族が多く住んでいて、他の地域と少し民族衣装が違い、独特の民族舞踊があるのです。

そして、寄付者の銘板は、新しい学校校舎に無事とりつけられました。

銘板を取り付けています。

銘板を取り付けています。


銘板の前で談笑するチャムさんと村長さん

銘板の前で談笑するチャムさんと村長さん

この学校校舎建築プロジェクトも、これで一段落が付きました。
新学年はまた9月~10月の雨季が終わった頃に始まります。
今はまだ空っぽの教室ですが、次年度開始までに教室内にはテーブルとイスが運ばれてくる予定になっており、学校が始まる時には新たな生徒の笑い声でいっぱいになっているでしょう。

このプロジェクトは、みなさまの応援とご協力がなければ、成し遂げることができませんでした。
Darou Salam Maureの村人、リンゲール県ダーラ市の教育委員会、生徒の保護者達、学校の校長、教員、全ての人々からみなさまへ温かい感謝の言葉をもらっています。そして、私達、Bokk Jambaarも心からみなさまに感謝しています。
学校を建築しただけでは終わりません。今後ともこの学校と連絡を密に取り合って、支援を続行していきます。
本当にありがとうございました。
また、これからもBokk Jambaar、そしてDarou Salam Maure等の村落部の人々などの応援をよろしくお願いします!

セネガル風のあいさつで締めさせていただきます。

みなさま、そしてみなさまのご家族ともに、ご長寿と末永いご多幸を願います。
ありがとうございました。

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