Bokk Jambaar

Bokk Jambaar(ボック ジャンバール)は、セネガルで2年間活動をしたメンバーが設立した、セネガルと日本の希望ある未来と元気な社会作りを目指し活動している団体です。

セネガルでの学校給食

セネガルでの学校給食

2019年12月下旬に一般社団法人 アフリカ協会よりご連絡があり、以前申請をだいしていた助成金申請が受理されたと連絡がありました。

申請内容は、「セネガルでの学校給食」です。概要は次の通りになります。少しでも多くの子どもたちの笑顔が見れるように、丁寧な活動を心がけていきたいと思います。

***概要***

サハラ砂漠の一部に位置するセネガル北部の農村部は都心部に比べると生活水準は低く貧困地域が多く存在します。貧困により十分な食料を購入することができない家庭は、十分な食事(栄養)を摂ることができない環境に陥りやすいのです。そのような家庭の子供は栄養不足になり、さらには通学や勉強をすることに必要な栄養(エネルギー)が不足すると学校へ行く足が遠のき退学する生徒が増えてきます。このような負の連鎖を解消し、子どもたちにより効果的な学びの場を提供するため学校給食を実施します。プロジェクトは現地教員や教育関係らの一番の要望でもあり解決すべき課題としても声が上がっていました。

現地教員や教育関係者と連携しながら小学校5校を対象とし、2020年1月より学校給食を実施します。授業が行われる時期(4月〜7月)の平日に週2回学校給食の提供を行います。セネガルの小学校は、日本のように1日を学校で生活する時間割ではなく、生徒たちは昼食のために一度帰宅し、また午後の授業を受けに通学するため(火曜日と木曜日)学校給食は週に2回必要になります。

このプロジェクトでは、学校給食の実施だけではなく普及を目的とするためカウンターパートの指導の元、小学校で学校給食を実施し、農村部のモデル校となることを目指します。学校給食は日々の食生活とも密接な関係であり、現地教員や保護者の理解と協力が不可欠であるため、プロジェクトを進めていく上で視学官の存在はとても大きいです。生徒の保護者が給食を作ることで、学校だけでなく各家庭での食事や健康への意識向上が期待されます。加えて、プロジェクト終了後も持続可能な取組みとするため、プロジェクト実施前に学校運営委員会より保護者に趣旨説明をし、プロジェクトに対する理解を深めました。

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