Bokk Jambaar

Bokk Jambaar(ボック ジャンバール)は、セネガルで2年間活動をしたメンバーが設立した、セネガルと日本の希望ある未来と元気な社会作りを目指し活動している団体です。

セネガルの首都、ダカール (Dakar)

  セネガルの首都「ダカール」。もしかすると日本にも、そこ名前に聞き覚えのある方は多いのではないでしょうか。そう、あの“パリダカ”で有名な「パリ・ダカールラリー」のゴール地点に2007年までなっていた場所です。2008年以降は、セネガルの北の国、モーリタニアにおける安全面での心配から南アフリカで行われるようになったため、ダカールは残念ながらラリーのゴール地点ではなくなってしまいました。しかし、現在でもダカール港からたくさんの物資が入ってくるここダカールは、人口150万人ほどを有する大都市に発展しており、セネガルだけでなく仏語圏西アフリカ諸国の商業の中心として大きく栄えています。
ダカール繁華街の夜                大都市ダカール
ダカール中心部 年末の華やかな飾り付け             上部から見たダカールの北側

 

  生活雑貨や洋服が安く手に入るサンダガ市場や魚介類の豊富なケルメル市場などは、セネガル人にとってもセネガルに住む外国人にとっても重要な買い物スポットです。また、ダカール港近くにある“プラス・ダンディパンダンス(Place d’indipendance – 独立広場)”から続くダカール一のメインストリートである“ポンピドゥ通り”の両サイドには、安くて豊富な品揃えの店が軒並み立ち並び、歩道には商人達が出店を構えひしめき合っています。洋服や日用雑貨、お土産屋さんが並ぶこの通りにはいつでも物と人と車がたくさん通り、活気に満ち溢れています。商品を大量に抱えてバナバナと呼ばれる歩く歩き売り商人やバーイファルと呼ばれるユニークな格好をした青年たち(イスラムの教えに従い人の施しを受けて生活しており、宗教的には彼らもまたタリベと言われています)が、道行く人にしきりに声を掛け、通りをよりにぎやかにしています。
ポンピドゥー通りの若者たち
ポンピドゥー通りのバーの前でくつろぐ若者たち
  近年ではヨーロッパのホテルやレストラン、大型スーパー、ファッションブランドなども多く出店しており、裕福なセネガル人や外国人居住者に利用されています。
ラ・ガレットのクープ・ド・プレジール
ダカール中心部にあるカフェで食べることのできるパフェ
  “アフリカ”と聞くと、危なくて汚いイメージをもつ人もいるかもしれませんが、ダカールは先進国にもそれほど引けを取らないほど栄えている部分が多く、外国人も無理なく過ごすことのできる環境と言えます。ただし、比較的危険の少ないセネガルではありますが、残念ながら都会ではやはりスリなどは存在します。カバンやお財布の管理には十分注意してください!
ダカールを走るカール
ダカールを走るかわいい民衆の足、カール
  毎年、ヨーロッパを中心とした海外の人々が、大西洋を望むダカールのビーチで、ゆっくりとした休暇を過ごしています。みなさんもアフリカ入門として、一度ダカールに足を運んでみませんか?
ンゴール島を望む観光地、ンゴールビーチ
ンゴール島を望む観光地、ンゴールビーチ

  一見華やかに見えるダカール。しかしその陰には貧困に苦しむ多くの人々の姿があります。日本の東京も似たようなところがありますね。光と影、光る部分が強ければその分、影の部分も強くなるのです。少しでも多くの人が幸せになる為にできることを、みんなで考えていければよいな、とBokk
Jambaarは考えています。